メールマガジン 成功への道しるべ(Success Guide Post)

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成功への道しるべ(488号)         2017年5月31日 

        成功する秘訣のための秘訣

◆世の中は「行けるところまで行ってみよう」という人達の群れでごった

返しているものです。

 成功するにはまず「明確な目標を持つこと」というのは当たり前のこと

なので、それは大前提のこととして、

 成功する第一の秘訣は「頑張るより、イメージせよ」です。

 実現したいことを思うことイメージするだけで、それが出来るなどとは

、とても思えないと反論があるかもしれません。

◆京セラを創業し悪戦苦闘している頃に、稲盛和夫氏が松下幸之助氏の

講演を聞かれた時の、よく知られた逸話があります。

 幸之助氏の話は、ダムに水を貯めておくことで日照りになっても困ら

ないように「ゆとりのある経営」をすることが大切だという内容でした。

 聴衆から、そのような「ゆとりある経営」を、どうしたらできるのか?

という質問があったのです。

 幸之助氏はそれに対して

 ゆとりある経営をやろうとまず「思うこと」ですわな!と答えられたのです。

 聴衆は「思うだけで出来るわけがない」と嘲笑したのですが、稲盛氏は

その一言に背筋に電撃が走るような衝撃を受けたといわれます。

 そして今も本や講演で、心に描いたこと、強く思ったことが、その通り

実現する。これは私がこれまでの人生で数々の体験から確信するに至った

絶対法則なのです。と云われます。

◆顕在意識を“私”、潜在意識を“もう一人の私”としましょう。

基本的に“私”の役目は、目標を決めること、その実現は もう一人の私

の役目です。

“私”が、実現したい目標を繰り返し「思う」ことによって、

“もう一人の私”に伝えられます。そして凄い能力を持つ“もう一人の私”

が、そのことを実現してくれるのです。

 

◆稲盛氏の場合と違い過去の体験から条件付けをされてしまった平均的な

私達にとって解決せねばならない問題があるのです。

 

 意識して達成された状態をイメージしている時はいいのですが止めたとたん、

否定的なことをイメージしているのです。

 借金を抱えいつも借金の心配をしている人が、お金持ちになった状況をある時間

イメージしても止めたとたんに、借金の心配を始めます。

 結局は実現してほしくないことをほとんどの時間イメージしているのです。 

“もう一人の私”は忠実に望ましくないことも実現するのです。

 

◆そこで成功の秘訣のための秘訣が必要で、それは「ありがとう」の活用です。

 

 それがなんで秘訣?と思われるでしょう。そういうのが真の秘訣?です。

 目標は既に達成されたものとして、その後に「ありがとう」をつけた

アファーメーションを作ります。

 それを紙に書いて見えるところに貼り、声に出して繰り返しアファームする

ようにします。毎日ノートにそれを書くことも効果があります。

◆「キレイに使っていただきありがとうございます」と書かれたトイレが

例外なくキレイことで気付いたのが始まりです。

 それを見た人たちは無意識のうちに、そういう行動をとっているのです。

こんないい方法はありません。 

 

 ですから目標は実現されたものとして

  「○○を達成したい」とか「○○を必ず達成する」 でなく

  「○○が達成され、ありがとうございます」 というようにするのです。

◆このことを実践して気付くことは、“ありがとう”の余禄などとは

いえない更に大きな利益です。 

・出会う人に、いつもありがとうと言いうようにすれば、前向き積極的な

心構えが自動的に身についていきます。良い人間関係を作ることが出来ます。

他の人の協力も得て物事を達成できるようになります。

 

・困難や逆境に対してマイナスの意識を断ち切り、そこに大きな成功の芽を

見つけ出せます。等  

 まだあるのですが、

無意識のうちに、成功する環境が整えられていくのです。

ですから成功はより確実なものになっていきます。

 

SMIのビジネスを始めて30年になります。なぜもっと早く気付けなかった

のかという思いもあって、このことをお伝えするのは私の使命のように感じ、

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