メールマガジン 成功への道しるべ(Success Guide Post)

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成功への道しるべ(Success Guide Post) バックナンバー 
 

        ポンに変わって、ありがとう!

◆脳悪性リンパ腫でこのままでは2ヶ月、命は取り留めても後遺症は

覚悟して下さい。

医師からそのように言われた株式会社芦田の芦田衞社長ですが、現在は後遺症

もなく以前と同様バイタリティー溢れる活動をされています。

 下記は芦田社長の奇跡的生還のストーリーです。

 

【昨年、年末に近いある日、目が覚め覚醒しているのですが、しばらく

起き上がることが出来ません。

元看護士の奥さんの勧めで、MRIの設備がある近所の病院で診て

もらったところ、直径4センチもある腫瘍が見つかったのです。

 

すぐに設備の整った北野病院に入院することになるのですが、病院に

着いたその日、気を失い、それから約1ヶ月意識がない状態が続きます。

その間、頭に穴をあけたり、薬や栄養補給のための大変な処置が行わ

れていたのですが、おかげで痛い思いはしなくて済みました。

 

意識が戻ってはじめて、いま自分はガンの治療で入院していることを

知ります。

お見舞いに来たある倫理法人会の仲間に

「気が付いたら、こんな闘病生活に入ってしもうて・・・・」と何気

なしに漏らしたところ、

「芦田さん、“闘病”などと思ったらあかん。そんなガンと二元対立の

構図をもってガンと闘ったら、ガンが進行する」というのです。

 

そうなんです、マザー・テレサが「私は戦争反対の集会には参加しません。

平和のための集会を開くのでしたら、私を招待してください」と云った

ことがあります。

 

ガンと闘おうとすると、ガンのことを強く意識します。そうするとガン

を更に引き寄せる力が働くのです。

 

それなら、どないしたらええんや? ここからの発想が芦田社長の

面目躍如たるところです。

 

まず「ガン」という言葉が良くない。負のイメージをしてしまう。

「ガン」でなく「ポン」「ポンちゃん」にしようと決めます。

 

そして主治医や看護師さん達にお願いしたところ、そこはオーサカの

ノリで主治医も「ええんちゃう」と賛同してくれました。

 

看護師さん達も次の日から「芦田さーん!抗ポン剤のお時間ですよ!」

と協力してくれます。一気に明るい楽しい雰囲気になりました。

 

次に病院での治療と並行して、以前セミナーで学んだことのある

イメージトレーニングを試みました。

 

「ポンに変わって、ありがとう」「ポンに変わって、ありがとう」・・・と

アファーメーションを繰り返しながら、細胞同士が仲良くなり、ガン

細胞に「お前はもうガンからポンに変わったんやからこっちへ来い」

と説得しているところをイメージし続けました・・・・・・・。

 

そ入院して166日目に退院することが出来たのです。ゴルフボールほども

あった腫瘍は完全に消えていました。

 

何か達成された姿をイメージしようとする時「ありがとう」は実に

効果的な役割を果たしてくれるのです。

 

現実はまだ「ポン」に変わっていませんが、「ありがとう」を付けた

完了形でアファームすることで、ポンに変わった姿を、よりハッキリ

想像することが出来ます。

 

脳は現実のことと、想像上のことを区別しません。

ポンと錯覚してポンを実現しようと働くのです。

 

ガンを宣告され、ガンを意識しないようにといわれても、まず出来ません。

そこで「ポンに変わって、ありがとう」とすれば「ポン」に変わった

状態をイメージします。なんと素晴らしいアイディアでしょう】

 

 

◆「キレイに使っていただき、ありがとう」と書かれたトイレは無意識

のうちにキレイに使われています。無限の能力を持つ潜在意識にとって

「トイレをキレイに使うこと」も「ガン細胞をなくすこと」も同じレベルです。

 

目標を達成しようとする時、私達は無意識のうちに達成できないのでは

と心配(イメージ)しながら頑張ったりします。だから上手くいきません。

 

頑張るのでなく、楽しく達成された姿をイメージすることです。

 

芦田社長のユニークな挑戦と結果は、このことについての確信を与え

てくれます。  ありがとうございます。